コンクリートペーバ
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役割
スリップフォーム工法に使用する機械です。
スリップフォーム工法は、同一断面形状の連続したコンクリート構造物を、型枠を設置しないで連続的に打設する工法です。特徴は、型枠を省略することによる省力化・工期短縮・木材資源への貢献等が上げられます。
保有台数
- 全3台
メーカー | 型番 | 台数 | 備考 |
---|---|---|---|
WIRTGEN | SP950 | 1 | |
SP500 | 1 | ||
SP250 | 1 |
諸元表
型番 | SP950 | SP500 |
---|---|---|
メーカー | WIRTGEN | WIRTGEN |
舗装幅 | 2.5~9.5m | 2.0~6.0m |
舗装厚 | 15~45cm | 40cm |
車輛総重量 | 29~39t | 39t(スラブ舗装)※舗装幅6m時 18.8t(オフセット舗装) |