路盤安定処理工法
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概要
現地発生材や地域産材料またはこれに補足材を配合したものを骨材とし、セメントや石灰等の安定剤を、所定の強度が得られるように添加混合して、安定処理路盤として築造する工法である。
特徴
- 路盤を安定処理することで強度が増加し、耐久性が向上する
- 水の浸透が少なく、寒冷地域での凍上対策として使用できる
- 瀝青安定処理工法により、たわみ性や耐久性に富む路盤が築造できる
用途
- 高速道路、一般道路、空港、駐車場、農道等の路盤の安定処理および凍上対策
CREATING A PATH, CHALLENGING THE UNKNOWN.
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現地発生材や地域産材料またはこれに補足材を配合したものを骨材とし、セメントや石灰等の安定剤を、所定の強度が得られるように添加混合して、安定処理路盤として築造する工法である。